リリース 3.3.0
概要
今回のリリースでは、VRChat SDKのメインユーザーインターフェース(「Buildパネル」)が作り直されました。新しいUIの導入や利便性の向上に加え、コンテンツのビルドと更新がより簡単になりました。
また、ワールドの新しい「最大収容人数(Maximum capacity)」および「推奨収容人数(Recommended capacity)」設定への対応も追加されました。これらの設定の詳細については、ドキュメントをご覧ください。
変更点
- SDK BuilderパネルをUIおよび機能を含めて全面的に再構築
- ワールドやアバターのアップロード時にPlay Modeに入る必要がなくなりました
- サムネイルの更新時に、コンテンツのフルビルドや再アップロードが不要になりました
- 任意のファイルをサムネイルとしてアップロードできるようになりました
- ツール開発者向けに標準化された公開APIを追加
- Content Managerで現在選択中のワールドが表示されるようになり、アップロード済みのワールドをすぐに現在のワールドとして設定できるようになりました
- Worlds SDKおよびAvatars SDK全体にわたる数多くのバグ修正と改善
- アバターSDKに VRC Impostor Settings コンポーネントを追加しました。
- ただし、現時点ではこのコンポーネントを手動でアタッチすることはできません。
ツール開発者への重要な注意点
VRChat SDKと連携するツールを作成する場合、本リリースはSDK内部にかなりの変更を加えるため、重要なものとなります。
現在、連携用のパブリックAPIを提供しています。以前はリフレクションや類似の手法に頼っていた場合でも、これらを利用するようにツールを移行することを強く推奨します。
