ミニマップ

このサンプルには、手に取ってワールド内を持ち運べるミニマップが含まれています。あなたの位置はマップ上で青い点で示され、他のプレイヤーは緑色の点で示されます。
Minimap Example Worldを訪れて、実際に体験してみてください!
サンプルの使用方法
説明エリアからミニマップを手に取り、ワールドを歩き回ってみましょう。マップがあなたの周囲に合わせて更新される間、青い点(自分)が中央に留まる様子を確認してください。
スポーン地点近くの説明場所に戻り、「Toggle Visibility of Other Players」と書かれたボタンを押してオンにします。ClientSimでテストする場合は、ポーズメニューを使用してリモートプレイヤーをスポーン(Spawn a Remote Player)させてください。VRChatでテストする場合は、別のアカウントでワールドに参加するか、友人を招待してください。リモートプレイヤーが緑色の点でマップ上に表示されるはずです。ボタンをもう一度押すと、その緑色の点を非表示にできます。
サンプルのインポート
以下の手順に従って、このサンプルをUnityプロジェクトに追加してください。
- Unityエディタのメニューにある「VRChat SDK > 🏠 Example Central」からExample Centralウィンドウを開きます。
- リストの中からこのプレハブを探すか、タイトル(このページのタイトルと同じ)で検索してください。
- 「Import」ボタンを押して、Unitypackageをプロジェクトにインポートします。
技術的な詳細
Udonプログラム
このUdonプログラムは次のように動作します。
- On Start: プレハブの一部であるカメラが、シーンを上空から撮影します。ワールド制作者は、これをワールド内の好きな場所に配置できます。
- On Update: ローカルプレイヤーの位置を取得し、特殊なシェーダー(
MiniMap Blit)に渡します。 - シェーダーは、マップのキャプチャ画像の上にプレイヤー位置を示す点を重ね合わせます。
- 他のプレイヤーの表示を許可している場合、
_ShowOthersToggleを使用して他のプレイヤーの点の表示・非表示を切り替えることができます。ぜひ友達と試してみてください!
Pickup
Pickupは非常にシンプルです。最終的な出力テクスチャである MiniMap RT をMain TextureおよびEmissionに割り当てたマテリアルを使用しているだけです。
その他の注意点
Graphics.Blit を使用する利点の一つは、通常のテクスチャとして出力されるため、それを好きな用途に利用できることです!
Graphics.Blit を呼び出す頻度を調整するだけで、更新レートを制御することも可能です。
考えつくほとんどのパラメータは MiniMap プログラムから調整できるので、自由に試してみてください!
このサンプルプレハブをワールドで使用する場合は、MaxPlayers 変数をワールドの World Capacity に合わせて調整することを忘れないでください。
最終更新: