設定ウィンドウ
設定ウィンドウには、編集可能なすべての ClientSim Settings が表示されます。これらの値の中には、実行時に変更できないものもあります。また、リモートプレイヤーをスポーンさせるボタンや、リモートプレイヤーにカスタム名を設定するためのテキストフィールドも用意されています。
設定ウィンドウは、「VRChat SDK/Utilities/ClientSim」オプションから開くことができます。
プロジェクト設定の警告
Unityの Project Settings が ClientSim を実行するために必要な設定と一致していない場合、無効なプロジェクト設定ごとに警告が表示されます。
プロジェクト設定のセットアップ
ClientSimを正しく動作させるには、特定のUnityプロジェクト設定が必要です。これらの設定はプロジェクトのデフォルト値ではないため、ユーザー自身で変更する必要があります。ClientSimのSettings Windowには現在設定されている誤ったプロジェクト設定が表示され、正しい設定に更新するためのボタンが用意されています。この挙動は、アセンブリがリロードされるたびに自動的にプロジェクト設定を強制更新していたCyanEmuとは異なります。
Input Managerの設定が正しくありません
ClientSimでは新しいUnity Input Systemが必要です。このパッケージをインポートすると、有効にしてUnityを再起動するかどうか尋ねられます。このダイアログのどちらの選択肢もClientSimの正しい設定ではないため、ユーザーは古い入力システムと新しい入力システムの両方を有効にする必要があります。Settings Windowにある「Do it!」ボタンをクリックすると、正しい入力設定が適用され、Unityが強制的に再起動されます。
入力軸(Input Axes)がVRChatと異なります
これはClientSim内では使用されませんが、Udonプログラム内で入力を取得するテストを行う際に役立ちます。
Audio Spatializerが設定されていません
ClientSimはOculus Audio Spatializerに依存しています。
プロジェクトレイヤーと衝突マトリックス(Collision Matrix)が設定されていません
これを正しく設定するには、VRChat Build Control Panelを開く必要があります。
最終更新: