VRC Scene Descriptor
VRChatワールドの設定を定義します。VRChatワールドとして使用したいすべてのUnityシーンに必須のコンポーネントです。
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
Spawns | ワールドのスポーン地点の基準として使用されるTransformの配列。 |
| Spawn Radius(スポーン半径) | プレイヤーはこの半径内のランダムな位置にスポーンします。0に設定すると、指定した座標に正確にスポーンします。 |
| Spawn Order(スポーン順序) | スポーン地点を使用する順序です。以下のオプションがあります: |
| - First: 常に最初のスポーン地点を使用する | |
| - Sequential: リストされた順序通りに使用する | |
| - Random: ランダムにスポーンする | |
| - Demo: スポーン地点をルームスケールの中心として扱います。例えば、ルームスケールの中心から1メートル離れている場合、スポーン地点からも1メートル離れた位置にスポーンします。 | |
| Spawn Orientation(スポーン時の向き) | スポーン時のプレイヤーの向きです。以下のオプションがあります: |
| - Default: VRChatのデフォルト設定(現在はAlign Player With Spawn Pointと同じ) | |
| - Align Player With Spawn Point: プレイヤーをスポーン地点のTransformの回転に合わせる | |
| - Align Room With Spawn Point: プレイヤーのルームスケールの中心をスポーン地点に合わせる | |
| Reference Camera(参照カメラ) | このカメラの設定がワールド内のユーザーに適用されます。シーン内のオブジェクトやプレハブを指定できます。 |
| Respawn Height -Y(リスポーン高さ -Y) | プレイヤーやピックアップがリスポーン(または破壊)される高さです。 |
| Object Behaviour At Respawn(リスポーン時のオブジェクトの挙動) | ピックアップがワールドから落下した際の挙動。以下の選択肢があります: |
| - Destroy: ピックアップを削除する | |
| - Respawn: ピックアップを開始位置にリスポーンさせる | |
| Forbid Free Modification(自由な操作を禁止) | オンにすると、同期されていないオブジェクトをマスター以外のプレイヤーが操作できなくなります。 |
| Forbid User Portals(ユーザーポータルの作成を禁止) | ユーザーがワールドメニューからポータルを開くことを禁止します。 |
| User Custom Voice Falloff Range(ユーザーカスタムボイス減衰範囲) | ボイスの減衰範囲を制御する以下の設定を有効にします。 |
| Unity Version(Unityバージョン) | 使用中のUnityのバージョンです。通常、ここを変更する必要はありません。 |
| Dynamic Prefabs | 非推奨。VRChat SDK3では使用されません。 |
| Dynamic Materials | 非推奨。VRChat SDK3では使用されません。 |
| Interact Passthrough(インタラクトの透過) | どのユーザーレイヤーに対してインタラクトを透過させるかを定義するマスクです。詳しくは「Layers(レイヤー)」ページを参照してください。 |
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