VRChat 非公式日本語ドキュメント

リリース 3.5.0

Momo the Monster
VRChat Developer

概要

Unity 2022に対応した最初のSDKです!

利用上の注意

Unity 2022ベースのUnityエディタを管理し、2022対応プロジェクトを作成するには、Creator Companionをバージョン2.2.0にアップデートする必要があります。現在のバージョンは、「Settings」をクリックし、右上隅を確認することで確認できます。

新機能

  • 新規シーン作成時に選択可能な「Default VRChat Scene」が追加されました。VRChatワールドに必要な基本要素がすべて含まれています。
  • OnScreenUpdateEventは、プレイヤーがモバイルデバイスでワールドを訪れた際にトリガーされる新しいイベントです。ワールドへの初回参加時や、デバイスの向きが変わるたびに、画面の向き(Orientation)と解像度(Resolution)に関する情報が含まれます。

変更点

  • .NET Framework 4.xから.NET Standard 2.1へ移行しました。
  • UdonSharpのサンプルを復元しました。現在はWorld Samplesの下にリストされています。
  • UdonSharpおよびClientSimのレガシーファイルを復元しました。
  • VRC Impostor Settingsコンポーネントを追加できるようになりました!

既知の問題

  • シーンを初めて開き、U# Behaviourを持つプレハブ内のGameObjectを選択した際、そのU# Behaviourのすぐ下にあるコンポーネントのGUIが表示されないことがあります。プレハブの選択を解除してから再度選択することで解消されます。
  • Buffer ParticlesはUnity 2019での挙動と異なり正常に動作しません。コミュニティメンバーのhfcRed氏による修正の回避策はこちらです。
  • UsePassを使用して別のシェーダーから参照されているシェーダーグラフを更新する際、エディタがクラッシュすることがあります。これはUnity 2022.3.6f1における問題で、2022.3.14f1で修正されています。
  • Unity 2022では、UnityのIMGUIで捕捉されない例外が発生した際に、Riderのデバッガーが停止することがあります。
  • Spatialized Audio Sourcesは、プレイモードへの移行時や設定の調整時に警告が発生する場合があります。