VRChat 非公式日本語ドキュメント

Position Sync

Position Sync World Preview

各プレイヤーの座標と回転を保存し、ワールドに再参加した際に復元するシンプルなPlayerObjectプレハブです。

こちらからPositionSync Example Worldにアクセスして、実際に試してみてください!

サンプルの使い方

VRChatクライアントでの操作:

  1. ワールドに参加し、スポーン地点から離れた場所に移動します。
  2. ワールドに再参加すると、先ほどいた座標と回転の状態に戻ります。

Unityエディタでの操作: プレハブPositionSyncをシーンに追加するだけで完了です。

サンプルのインポート

以下の手順で、このサンプルをUnityプロジェクトに追加してください:

  1. UnityエディタのメニューからExample Centralウィンドウを「VRChat SDK > 🏠 Example Central」の順で開きます。
  2. リストの中からこのプレハブを探すか、タイトル(このページと同じタイトル)で検索します。
  3. 「Import」ボタンを押して、Unitypackageをプロジェクトにインポートします。

技術的な解説

地面に立っている間、スクリプトが0.5秒ごとにプレイヤーの座標と回転を保存します。サーバーから永続データを受け取ると、元の場所へプレイヤーを戻します。

インスペクターのパラメータ

  • string Synced Position key - PlayerDataから使用する座標のキー名です。
  • string Synced Rotation key - PlayerDataから使用したい回転情報のキー名。

変更履歴

  • 0.0.1: 初回公開
  • 0.0.2: ワールド内説明文の追加、OnPlayerRestoredへの切り替え。

最終更新: