VRChat 非公式日本語ドキュメント

コースのフライスルー動画を簡単に生成できるCinemachineシステムを搭載しました!

基本設定

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パスの修正

デフォルトでは、各チェックポイントの原点から0.5ユニット上の位置にパスが生成されます。使用するシーンに対してこの高さが合わない場合は、VRC Obstacleウィンドウの Recording セクションにある "Record Path Y Offset" を変更することで、すべてのチェックポイントの高さを一括で調整できます。ラベル部分を左右にドラッグすると、数値を簡単に微調整可能です。

パス上のウェイポイントを追加・削除・位置調整したい場合は、Recording セクションの 'Auto Update Checkpoints' をオフにした後、ヒエラルキーで RecordCamPath を選択してください。ここで数値を直接編集するか、インスペクターの左側に表示されているウェイポイントの番号をクリックしてシーンビュー上で選択し、標準のトランスフォームツールを使って移動させることができます。

フライスルーの速度を変更するには、ヒエラルキーで RecordCamTarget オブジェクトを選択し、Cinemachine Dolly Cart コンポーネントの Speed パラメータを変更します。デフォルト設定では Normalized Position Units が使用されており、Speed を .03 にすることで約30秒かけてコースを移動するようになっています。

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出力の録画

画面録画ソフトを使用してEditorのGame Viewを直接録画するか、Unity Recorderパッケージを使用してより高品質な出力を行うことができます。このパッケージはPackage Managerから追加可能です。本環境での動作確認済みです。Recorderの使用に関する詳細な手順は、Unity公式マニュアル(Unity Recorder 1.0 User Manual)およびチュートリアル(Working with Unity Recorder)を参照してください。

クリーンアップ

シーンを公開する前に、忘れずにレコーダーをシーンから削除してください!パスをカスタマイズした場合、プレハブのコピーを作成して新しいパスを保存しておけば、後で再度使用することができます。

さらなる活用

このフライスルーカメラを、シーン内の既存の Cinemachine システム(ミニマップやゲーム内のジャンボトロンに描画されているもの)と統合したり、高品質なゲーム内録画専用のシステムを作成したりすることも可能です!

最終更新: